■ 8月1日(土)〜7日(金) 12:00〜20:00(最終日〜17:00)
■ 『TRINITY-視点の変貌(露光から被写体へ)』
〔展示作家〕Juki fujita / ANNA CEEH /どらしま ひろみ
どらしまは、デジタルカメラの特性を生かしピンホールで受容するに留めない表現を模索します。
インスピレーションが網膜またはピンホールから外界に輝かしく投射され、
その独自の知覚を提案していきます。
juki fujitaは、日常の中で脱ぎ捨てられた衣服を自分の皮膚の一部と認識し、
脱皮をするがのごとく変貌し変わり続ける自己を追い求めます。
身体のない衣服は、不在のアイデンティティを象徴し、私自身をセルフポートレートとして探し求めます。
ANNA CEEHは、最愛の娘アナベルを被写体に、
そして自分自身を彼女の被写体としてお互いの写真を撮り続けます。
親子という絆で結ばれた二人は母であり、娘です。写真を撮り合う二人は、
その行為によってお互いを一人の自立した女性として見つめます。
そして、写真世界という孤立した非世界の中では彼らは他人でもあります。
〔プロフィール〕
・juki fujita (ユキ フジタ)
1978 東京生まれ / 東京造形大学造形学部美術学科卒業 / 2003 ウィーン芸術アカデミー留学
〔個展〕2004 「self portlate」gallerie AREA53,ウィーン など多数
・ANNA CEEH (アンナ チイ)
1974 レニングラード生まれ,ウィーン在住
〔コレクション〕BMUKK(AT)/ Stadtウィーン(AT) /
Ostbottnisches博物館 / バーサ(FI)陸の財団 / チェンマイ(TH)
・どらしま ひろみ
1974 広島生まれ,神奈川県在住
〔主な受賞歴〕
2000 第14回通産省マルチメディアグランプリ / 第15回国民文化祭 ひろしま2000-メディアアート展
2002 消費者のための広告コンクール / 東京インタラクティブアドアワード
2005 日経ビジネス広告賞 他多数 ※2000までは作家個人
2001からはアートディレクターとして制作チームでの受賞