〔展示〕
2011年4月1日(金)~13日(水)

12:00~20:00(最終日~17:00) ※木曜日休廊

「鮮やかな残像」

竹中美幸

スペースM

〔概要〕

私の生活の中での、日常の中での非日常的な部分がテーマになっています。
私の生活の為の仕事場では目をあけても閉じても真っ暗な部屋があります。
(1日中そこにいるわけではありませんが。。)
毎日出入りする空間でしたが、ふとそんな非日常的な日常の空間がとても苦手に感じるようになったとき、光と色がとても大事な存在だと気づきました。

真っ暗な中でみえないのにみえてくるもの。

光の中にもどったときに感じたもの。
その境界線上で感じたもの。

今回の展示のテーマです。

皮肉なことに、このテーマで制作期間中、震災の影響で計画停電がはじまりました。
職場は窓が無いため、昼なのに暗室に入らずとも目をあけても閉じても真っ暗になりました。
こんな環境を経験できるのも今だけ、と皆が光を求めて脱出する中少しだけ真っ暗な中で色や光を感じてみたりする日常です。

〔プロフィール〕
1976 岐阜県生まれ

1997 多摩美術大学美術学部絵画学科入学

〔個展〕

2008 「春のにおい」(コート・ギャラリー国立 / 東京)

〔グループ展〕

2010 「ART & PHOTO BOOK EXHIBITION 2010」(新宿眼科画廊 / 東京)

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c 2004- 新宿眼科画廊   /(株)GelatinContemporary

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