〔展示〕

2014年10月3日(金)~8日(水)

12:00~20:00(最終日~17:00) ※木曜日休廊

「うしろ向きにほどける」

宮下夏子

オープニングパーティー:2014年10月4日(土)17:00~

スペースM

ブルドーザーに無理やり前へ押し出されるように進む毎日、
整理することをあきらめた様々な事象は、タイヤに踏まれて道にへばりついた後雨に流されて消えていく。
在る記憶にしてもほとんどいい加減なもので、確かと言えるかというと不安な物ばかりである。
この“曖昧である”という状態は時に警戒心や焦燥感、体のこわばりを伴う。

今回の展示は、実在証明でもある写真を写し描く身体的行為により
記憶の残像を集積し、それら流れ消えた、或は曖昧な事柄を再現する試みである。


●宮下夏子 / MIYASHITA Natsuko

〔プロフィール〕

1985東京都生まれ

2008東京造形大学デザイン学部写真専攻卒

 

〔展覧会〕

2012「アートの湧き出るまち -ART PLANNING IN YUSUI 2012-」
(JR栗野駅舎 / 鹿児島)

 「ART&PHOTO BOOK EXHIBITION 2012」(新宿眼科画廊 / 東京)

2008宮下夏子個展「風景写真、物音、練習曲」(新宿眼科画廊 / 東京)

  

〔賞歴〕

 「GEISAI-6」 スカウト審査員 藤本やすしGallery ROCKET賞

  


自身が撮影した写真をもとに絵の作品を制作
 

c 2004- 新宿眼科画廊   /(株)GelatinContemporary

Shinjuku Ophthalmologist(GANKA) Gallery