〔展示〕

2015年1月9日(金)~21日(水)

12:00~20:00(最終日~17:00) ※木曜日休廊

「ボボボ ビビビ」

BO-JW.

オープニングパーティー:2015年1月10日(土)18:00~

会期中イベント:「ネオ茶会」(要予約)2015年1月17日15:00~19:30

スペースO(1Fスペース突き当り一番奥)

昔から展示空間が決まっていないと作品を作らない(作れない)。 
本来作家はあらゆるものからインスピレーションを受け、絶えず制作している方が自然だと思う反面、制作作業がいかに地味で苦悩に満ち溢れていることを知っている身としては、常に制作している作家はどこか気狂いしていると感じる。だから日常で作る気はほぼおきない。 
そんな私にも数か月に一度(もしくは数年に一度)主に負の要素が蓄積されると「作りたい」欲が高まる時がある。
しかしそれは勢いでできた作品ではなく物体である。
大概気に入らない。
でも捨てることができない性分なので放置され現在に至るものがいくつかある。
今回の展示ではそれらと再度真剣に向き合い仕上げたニュー作と普段ほとんど描かない平面作品を新作として展示をする。

また、BO-JW.といえば展示空間と鑑賞者がいてこそ作品が成立するインスタレーションアーティストである。
改めて新宿眼科画廊スペースOを観察した。小さな倉庫の存在と、以前より関心があり細々と模索している茶の湯の世界がリンクし、今回の個展では画廊にネオ茶室を出現させる。
私の茶の湯は普段の生活の中で作法にこだわらず抹茶を楽しむ習慣がある島根県安来の精神がベースとなっている。
よく言えば流派にとらわれない完全なる自己流ではあるが、好みの茶器を揃え茶に似合う菓子を選び一服する喜びをそろそろ他者と分かち合いたいと思案していた。
元祖“塩対応”のBO-JW.が新宿眼科画廊スペースOだからこそ完成するネオ茶室で鑑賞者を接待する。 


●BO-JW.

〔プロフィール〕

「日本(Japan)と世界 (World)の希望(BO)になりたい」という想いからBO-JW.
(ボー ジェイ ダブリュー)とアーティストネームを掲げ2010年より活動開始。
日本の文化・風習を根底にした独自の感性でサービス精神・余興・祭・祝いをテーマに
インスタレーション・立体作品を中心に制作。
代表作には、全長20mものガムテープを使用した“レッドカーペット”や
扇風機を改造し花吹雪を散らすマシン“星屑のキラメキ”、“ミニ花輪”など。
その他アートディレクターとして、11年にBO-JW.Presents BO FOR FEATURE NIGHT NADiff a/p/r/t (東京)、12年にオマンシルナイト2~サゲマンJAPAN公式有料懇談会 ネイキッドロフト(東京)、大人として最低限度のマナー展 新宿眼科画廊(東京)などアートの枠にとらわれない企画を行う。

〔web-site〕

http://bojw.tumblr.com/

〔会期中イベント〕
2015年1月17日15:00~19:30
「ネオ茶会」(要予約)

●参加費:¥1200-(茶菓子付)

●応募方法 ※要予約
下記メールアドレスに、「名前」「電話番号」「参加人数」を明記の上、送信をお願い致します
yamatodaigaku@gmail.com

●服装・ご用意
特になし。
お気軽にお越しください。

c 2004- 新宿眼科画廊   /(株)GelatinContemporary

Shinjuku Ophthalmologist(GANKA) Gallery