〔展示〕

2015年5月1日(金)~6日(水)

12:00~20:00(最終日~17:00) ※木曜日休廊

「アジテート展」

川久富美、wall-hand、小菅星奈、青木麻里、はる子、
キツネさま、藍白操、新関創之介、ジャンボりんご、幸温望、
あめのいち、幻燈亭(M村)、鶴岡比奈子、ろまん、やまもとり汰

スペースO(1Fスペース突き当り一番奥)

〔アジテート展 公式宣言〕 
僕達は、どんな世界に生きているのだろう。
僕達の生きている世界は、果たして幸福と言えるのだろうか。

昔の人々は、苦しみの世界に生きていた。
そこには、あらゆる疾病、あらゆる貧困、あらゆる差別、があった。
それらから逃れるために、救いを求めるために、
人々は神様を創り、それにすがった。

ひるがえって、現代の僕達はどうだろうか。
そこには相変わらず、新たな疾病、新たな貧困、新たな差別、がある。
でも、僕達には、神様は居なかった。

僕達は、何にすがればいいのだろう。
何に救いを求めればいいのだろう。

もしかしたら、芸術こそが、
僕達を救ってくれるのかもしれない。
僕達を助けてくれるのかもしれない。

僕達に必要なのは、芸術だ。
僕達を扇動してくれる芸術を、
僕達を熱狂させてくれる芸術を、
芸術が、人に与える影響の、その限界に挑む芸術を、
僕達は必要としているのだ。

(wall-hand)



純粋絵画とは、世界一愛してる人に送るひみつの恋文のことです。
苦悩や葛藤は書かざる恋文であり、
言葉やきもちを文字にするまでのあの戦慄するほどの不安感、
またはその過程です。

せかいはとてもみにくいもの、と
洗脳されてはいけません。
あなたのその言葉が、
あなたのその絵が、
だれかの心を癒すことは、
夢ではないのです。

僕らは求め、砕け、絶望し、感動する。そして、その先にある光へと…。
そんな芸術を心のどこかで熱望しているにちがいない。

僕らを扇動してくれる芸術を、
僕らを熱狂させてくれる芸術を、
芸術が、人に与える影響の、その限界に挑む芸術を、
僕らは今ここで直視する。

(川久富美)


 

〔会期中イベント〕

◆5月2日(土)小菅星奈 ライブペイント(15:00~)

◆5月3日(日)あめのいち リレーショナルアート(12:00~) 

◆5月4日(月・祝)あめのいち リレーショナルアート(12:00~)

 wall-hand マジック・パフォーマンス(14:00~ 30分程度)

 川久富美+ろまん パフォーマンス(15:00~)

◆5月5日(火・祝)あめのいち リレーショナルアート(12:00~)

 幸温望 ライブペイント(14:00~)

 キツネさま パフォーマンス(16:00~)

 藍白操 リレーショナルアート(会場外にて随時)

◆5月6日(水・祝)小菅星奈 ライブペイント(15:00~)




〔公式サイト〕
http://seikan3130.wix.com/agitate

c 2004- 新宿眼科画廊   /(株)GelatinContemporary

Shinjuku Ophthalmologist(GANKA) Gallery