〔展示〕

2018年1月26日(金)~31日(水)

12:00~20:00(水曜日~17:00) ※木曜日休廊

No Reason「File 05: 死後」

Masashi Furuka

スペースS

〔展示概要〕

この度、photographer Masashi Furukaは、現代日本における疑似死体をモチーフとした写真作品シリーズ No Reason の第5回展示「File 05: 死後」を、5年2ヶ月ぶりに開催いたします。

 

毎年自殺者※が2万人を越え、通り魔殺人や無差別大量殺人などが後を絶たないという現代の日本。

日常生活においてはこういった生死に関わる深刻な問題が、ある種の事なかれ主義によって覆い隠されているかのように感じられることはないでしょうか。

この展示では、現代の日本社会における「生と死」を問い直すことを狙いとしています。

ぜひ、ご高覧いただき、講評を賜りたく、ご案内申し上げます。
 

※遺書などがない自殺はこれに含まれない。一説によると自殺者数は年間5万人を軽く超える

 

●作品案内

日本―― 年間3万人を超える自殺者、後を絶たない無差別大量殺人。「生と死」が日常から隔離され、メディア空間の中でのみリアルな輝きを放つようになってから、もうどれぐらい経ったのだろう。
この作品は、現在そしてこれから日本に生きる(死ぬ)わたしたちの日常に再び「生と死」を取り戻す試みとその記録である。

 

 

〔プロフィール〕

東京在住。Gonos Studio代表。フリーカメラマン。

Emergent Artist(Emergent Artist Award2011-2012,36位,Dubai)
 

〔主な活動(2010年以降)〕

2010 No Reason「File 02: 死例 013-025」(新宿眼科画廊 / 東京)

2010 No Reason「File 03: 死例 000-035」(新宿眼科画廊 / 東京)

2012 No Reason「File 04: 星止」(新宿眼科画廊 / 東京)

2017 「。展」企画・プロデュース・作品展示(artmania cafe gallery yokohama / 神奈川)


〔WEB-site〕http://masashi.furuka.info

〔Facebook〕http://www.facebook.com/masashi.furuka

 

〔協力〕

プリント協力:株式会社イーストウエスト

主催:Gonos Studio Co., Ltd.

c 2004- 新宿眼科画廊   /(株)GelatinContemporary

Shinjuku Ophthalmologist(GANKA) Gallery