〔展示〕

2018年4月13日(金)~25日(水)

12:00~20:00(水曜日~17:00) ※木曜日休廊

「輪郭と境界 "Outline and boundary”」

青木大

スペースM

〔展示概要〕
あらゆる事物には、境界が存在し、輪郭をかたち作る
輪郭線とは、境界線であり、壁であり、アイデンティティであると考えています
例えば、「白」と「黒」2色の絵の具が塗られている
コントラストが強烈なほど、両者は浮かび上がり、輪郭は際立つ
 両者は離れればグラデーションとなりあやふやに見えるが、
境界は細切れになり、増殖を繰り返すだけ
僕が影響を受けたグラフィティカルチャーと蚤の市に転がるガラクタ
全く違うこの2つの世界観は僕の中で境界線をしっかりと残したまま同居し
ターンテーブルは回り続け、ミキサーは左右に目まぐるしく切り替わり
creationXが増殖します
作品を制作するということは
頭の中で捉えた一瞬の輪郭を連続的に更新することです
古いものと新しいもの、フィジカルとデジタル、ジャンルやカテゴリー
境界線を往来して出来るもの
異なる世界の接点を繋ぐインターフェイスこそが作品創作の源です

〔プロフィール〕
●青木大 / DAI aoki
​1978年生まれ。
ヨーロッパ古道具商、グラフィックデザインを現在の生業とし、
これらをmixupして、アクリル、スプレー、ガラス、アクリル板、
インクジェットプリンター、FAX、蚤の市で見つけたガラクタなどを用い、
輪郭、境界、複製、互換性をテーマに作品制作します。
今回が初個展となります。


〔WEB-site〕https://www.aokidai.com

c 2004- 新宿眼科画廊   /(株)GelatinContemporary

Shinjuku Ophthalmologist(GANKA) Gallery