〔演劇〕

2020年4月10日(金)〜15日(水)

​→撮影のみ

「凡人の言い訳 “Apology”」

小田尚稔の演劇

前売:¥2,500- / 当日:¥2,800- / 学生:¥2,300-

スペースO

〔脚本・演出〕小田尚稔

〔出演〕郷田明希


〔概要〕

「凡人の言い訳」は、プラトン(Plato:BC427-347)の『ソクラテスの弁明(Apology of Socrates)』(岩波文庫に所収の『クリトン(Crito)』も含めて)を題材にしながら、「よく生きる」ということについて考えたくて書いた戯曲です。
プラトンは「よく生きる」ということについて次のように書いています。「一番大切なことは単に生きることそのことではなくて、善く生きることである〔略〕また善く生きることと美しく生きることと正しく生きることとは同じだということ」『ソクラテスの弁明 クリトン』(岩波文庫、久保勉訳、1927年、74頁)。
この演劇作品は、登場人物である三十路手前の女性の晩秋から春先へと季節が移り変わる数ヶ月間の日々を切り取った作品でもあります。上演では、彼女が感じたこと、悩んだこと、楽しかった出来事がその都度思い出され、それはさながら走馬灯のように、ときにプラトンの描くソクラテスの言説と併走しながら淡々と語られます。

「凡人の言い訳」も、2016年の初演から今回で四度目の公演です。この作品は出演者一名の演目で、過去に四名の女優さんに演じて頂いております。私自身、稽古も含めたこの作品の上演を恐らくこの世で一番観ているのですが、毎回演じて下さる俳優さんを間近で観ていて、それぞれに演じられる手つきが異なり、その都度発見や感慨を感じております。今まで携わって下さった俳優さん、スタッフさんには感謝しております。今回の上演では、郷田明希さんが演じて下さいます。
初心は変わらず、ご観劇下さったお客様が終演後少し幸せな気持ちになれますように、という心持ちで上演したいと思っております。

〔スケジュール〕

2020年4月10日(金)~4月15日(水
10日(金)19:15
11日(土)15:00 / 19:15
12日(日)15:00 / 19:15
13日(月)15:00 / 19:15
14日(火)15:00 / 19:15
15日(水)13:00
※上演時間は約100分を予定しております(途中休憩は御座いません)。

〔チケット予約〕

2020年1月1日よりご予約を承っております。
https://481engine.com/rsrv/pc_webform.php?d=ea4e142781&s=&


〔WEB-site〕

http://odanaotoshi.blogspot.jp

 

〔Twitter〕

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〔TEL〕

090-1014-9635(担当)


〔Mail〕

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