〔演劇〕

2020年9月19日(土)〜22日(火)

「ずっと、広い部屋。」

むろちろ

前売、当日 / ¥3,000-

スペース地下


〔概要〕

康子ちゃんは特に周りの評判にはなった事はないけれどとても優しくて思いやりのある素直な良い子である。康子ちゃんのお父さんは車の部品を作る会社の社長さんでお母さんは家事や洗濯がお仕事だ。そして康子ちゃんは一緒に暮らすお婆ちゃんの事が大好きである。お婆ちゃんはお父さんのお母さんだ。お婆ちゃんも康子ちゃんが大好きだった。そんな家族に囲まれて康子ちゃんは大して取り上げる出来事もなくやがて大人になって就職した。ただ、その間に父さんは会社を友達に取られてお仕事が無くなってしまい、お母さんは別に好きな人が出来たので居なくなり、またそのうちお父さんも何処かへ居なくなった。康子ちゃんはお父さんが残してくれた少しのお金と小さなアパートでおばあちゃんと二人で暮らしながら、自分も会社で毎日誰にでも出来ることを素直に優しく思いやりを持って相変わらず評判にならないながらも立派にこなし、生活を続けた。そして相変わらずお婆ちゃんの事が大好きである。ただ、お婆ちゃんは最近少し、いや随分と康子ちゃんが誰かなのか分からなくなってしまった。康子ちゃんはとても悲しい気持ちになった。康子ちゃんはお婆ちゃんにとって、いつも評判の特別な康子ちゃんだったから。そして、それは康子ちゃん自身にとっても、康子ちゃんはお婆ちゃんにとって評判の特別な康子ちゃんだったのだ。康子ちゃんは悲しかったのである。と、いうイントロダクションを考えましたがそう言う話になったのかは分かりません。

〔スケジュール〕

2020年9月19日(土)〜22日(火)
19日(土)14:00 / 18:30
20日(日)14:00 / 18:30

21日(月)14:00 / 18:30

22日(火)13:00 / 17:30

〔上演時間〕

約85分

〔チケット予約詳細〕

https://www.quartet-online.net/ticket/murochiro4

〔出演〕

藤井桂
栗原雅美
岡山昌義
中馬瑠香
土山哲朗


〔演出、制作、音響、照明、舞台美術、宣伝美術、小道具〕

杉浦雄介

〔受付、制作サポート〕

藤田祥子

〔Twitter〕
@murotiro0646


〔お問い合わせ先メールアドレス〕
murotiro0646@gmail.com

c 2004- 新宿眼科画廊   /(株)GelatinContemporary

Shinjuku Ophthalmologist(GANKA) Gallery