〔展示〕
2007年6月4日（月）～10日（日）
「ココロ的」
石渡千珂、末松見枝、タナカチエコ、藤村美緒、尾崎文枝、近藤啓美
スペースO
〔概要〕
作家自身の現在の心境、思いなどをそれぞれの得意な表現で呈示する。
それぞれの現在の心境や思いなどを表現したものは、その作家によって咀嚼された「社会」であり、透過した「何か」です。
その時々の「空気」や「関わり」を反映しないものはないと考えています。
〔プロフィール〕
1973 生まれ
1990 文化学院美術科卒業イタリアへ渡る
国際版画学校 IL BISONTEにて銅版画を学ぶ (～97年/イタリア・フィレンツェ）
〔プロフィール〕
1978 生まれ
アートディレクター、クリエイター
2004 「power wheel super secret session 2004」（JZ Brat / 東京）ライブペインティング
2004 「マッチ展」（新宿眼科画廊 / 東京）
2004 「新宿展」（新宿眼科画廊 / 東京）
2004 「極楽茶屋」（青い部屋 / 東京）ライブペインティング
2004 「ジャックと豆の木展」（ダブルハピネスギャラリー）
2004 「コラボラボ展」（青い部屋 / 東京）
他多数
〔プロフィール〕
水彩、版画を中心に制作。風景が多い。
活動：似顔絵屋台、ライブ・演劇・店舗ポスター、フライヤー、ポストカード、ライブペインティング
表現と主題に関して：嗜好は反復と安定、方向は漂流と放浪。一度出かけたら3日～2年帰ってこない。
