2018/03/02-05

新宿の紫のバラ

〔演劇〕

2018年3月2日(金)〜5日(月)

「新宿の紫のバラ」

めがね堂

一般:¥2700- / ★めがね割:¥2500-

スペース地下

〔概要〕

「私とあなたが出会ったのは、弥生三月宵の口、

東京は新宿の歌舞伎町にほど近い、

ギャラリーであり、病院でもある雑居ビルの地下でした」

『新宿の紫のバラ』は、誰もがその名を知る歓楽街で、

誰も知らない人気女優と

誰も知らない有名作家が紡ぎだす

決して再び出会わない私たちの物語

「ご来場を心から、心からお待ちしています」

〔スケジュール〕

2018年3月2日(金)〜5日(月)
2日(金)19:30
3日(土)14:30 / 19:30
4日(日)14:30 / 19:00★

5日(月)14:30★ / 19:00

〔チケット予約〕

https://ticket.corich.jp/apply/88476/

※ご予約は開演1時間前まで承ります。

※当日券はご予約が席数に達しなかった場合のみ、受付開始時から会場にて先着順で販売いたします。当日券の有無、枚数は、めがね堂のtwitter(@meganedoinfo)でお知らせします。

※受付開始、開場は開演の30分前です。

※★は「めがね割」対象回です。めがねをかけてご来場のお客様は¥2500で観劇いただけます(サングラス、伊達めがね可)。ご予約時には一般料金と同様の手順でお申し込みください。当日、受付にて割引いたします。

※中学生未満の入場はご遠慮ください。

〔脚本・演出〕

武重守彦

〔キャスト〕

秋山静

川原真衣

佐藤匡 (劇団花鳥風月 / 朗読楽団おとぎ日和)

高森修平(劇団いいのか…?)

高山五月

三浦葵(劇団いいのか…?)

吉原知奈美(オフィス・ルード)

依乃王里

〔音響〕坂爪亮介

〔照明〕萩原賢一郎(アルティプラノ)

〔宣伝美術〕竹中諒

〔当日運営〕しむじゃっく

〔企画・制作〕めがね堂

〔SPECIAL THANKS〕

オフィス・ルード

劇団いいのか…?

劇団花鳥風月

朗読楽団おとぎ日和

Date
  • 2018/03/02-05

Location
  • スペース地下

Company
  • meganedou / めがね堂

meganedou / めがね堂

〔プロフィール〕
2010年、学習院大学の演劇サークル「シェイクスピア・ドラマ・ソサエティ」のOBを中心とするメンバーで旗揚げ。当初から所属の俳優はおらず、公演ごとに出演者を募るスタイルで活動しています。

「めがね堂」という名前に意味はありません。

旗揚げ前、腕試しにと飛び入り参加した即興劇のイベントで、「グループ名は?」と問われて名乗ったのが「めがね堂」。メンバー全員が眼鏡をかけていたことから思いついた名前が、そのままユニット名となりました。

数度の活動休止とメンバーの増減を経て、2015年の『銀河鉄道の夜~ミヤザワケンジ・モディファイド~』より、第2期として活動を再開。同公演以降、武重守彦の脚本・演出作品を上演しています。

旗揚げ当初はコメディが中心だった上演作品は、いまでは「ダークな」「メタフィクション」などと形容されることが多くなりました。しかし、これもまた一変するかもしれません。「いま、面白いと思うもの」を、「いま、面白いと思う人たち」とお届けします。

そんな意味でも、作風や演劇観を一切標榜しない「めがね堂」というユニット名は、なかなかいいのではないかと思っています。共通するのは「演劇」であることだけ。「演劇とは?」と問われてもよくわかりませんが、いわく言い難く、「演劇」としか言い表せない時間を創りたいと思っています。


〔WEB-site〕
http://meganedo.main.jp/

〔mail〕
meganedo.info@gmail.com

 

 

〒160-0022
東京都新宿区新宿5-18-11

東京都公安委員会許可第304381007606号 美術品商

03-5285-8822 info@gankagarou.com gankagarou.com ENGLISH