〔プロフィール〕
武蔵野美術大学造形学部日本画学科
大学時代から男性や、男性の日常を題材にした絵の制作を開始。
卒業後、ニューヨークへ留学。
留学後、日本でグラフィックデザイナーとして働く傍ら、デジタル
デジタル作品をまとめたZINEをイベント等で販売。現在は油彩
〔STATEMENT〕
セクシャルマイノリティによる、子供の時から感じている孤独感や
自分の本当の気持ちを隠して偽って生きていくことの辛さ。自分に
それは社会に出て働き始めても続きます。
体を鍛えて大きく強く見せることが出来ても、あふれ出る心のうち
決して笑顔ではない彼らの表情がいろいろなことを物語っています
私の絵に動物がたくさん出てくるのは、動物は分け隔てなく私たち
また、現在は社会問題を背景に怒りや悲しみ、動物たちとの共生を
〔グループ展〕
2021 「MALE ART 2021 男のフェチズム展」(新宿眼科画廊 / 東京)
2022 「MALE ART 2022 男のフェチズム展2」(新宿眼科画廊 / 東京)
2022 「NUDE礼賛!ーおとこのからだ」(Dub Gallery Akihabara / 東京)
〔個展〕
2021 「One Of Those Days」(インストールの途中だビル401号室 / 東京)
〔その他〕
2023 LOEWEがTRP2023に協賛。
そのアートワークとして「"
渋谷パルコ1階壁面アートウォールにて
〔WEB-site〕
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