2026/04/17-21

しみ

〔演劇〕
2026年4月17日(金)~21日(火)
「しみ」
中野坂上デーモンズ
前売、当日:¥3,500-
アンダー22:¥2,500-
全席自由、税込み価格
スペース地下

〔概要〕
とある街、とあるビル。その地下一階。 仕事をする清掃員二人。 清原と山口。
朝七時から作業を始め、やがて二時間半が経とうとするのだが、どうしても廊下に一箇所だけ落ちない「しみ」がある。
作業はあらかた完了し次の現場へと向かいたい二人。だがしかしどうしても、どうしても一箇所だけ落ちない「しみ」があるのだ……
上司に連絡するも、十一時になって管理人がビルを出るまで何とか作業を続けて欲しいと頼まれる。
十一時までは管理人が眼を光らせている。その場を離れることはできない。
清原(松森モヘー)はこの「しみ」がいまは絶対に落とせないことがわかっているのだが、清原の紹介で働き始めたばかりの山口(三森麻美)は作業に対し手を抜くことができない。
やがて二人は虚無にまみれ、意味を失い、仕事とも現実とも言えない時間に呑み込まれていく
どうしても落ちない「染み」を前に立ち尽くす二人の、どうしようもないほど「地味」な物語。
「かみ」 「さる」に続く、中野坂上デーモンズの「労働三部作」 ここに完結。
虚無を磨く、うろんな清掃劇一幕。

〔タイムテーブル〕
17日(金)14:00 / 19:00
18日(土)14:00 / 19:00
19日(日)14:00 / 19:00
20日(月)14:00 / 19:00
21日(火)14:00 / 19:00

全10ステージ
開演の30分前から受付開始、開場
当日券販売

〔上演時間〕
約80~90分

〔出演〕
三森麻美
松森モヘー

〔作、演出〕 松森モヘー
〔照明〕 葛生英之(Kiesselbach)
〔演出助手〕北澤響(劇団ノックステージ)
〔宣伝美術〕小幡悦子(悦楽歌謡シアター)
〔コラージュ〕松森モヘー
〔物販デザイン〕酒井まりあ(タイダン)
〔SNSビジュアル〕小原誠仁(ん坊の国)
〔票券、当日制作〕福さん太(劇団ノックステージ)
〔主催、制作〕中野坂上デーモンズ

〔チケット予約〕
本公演チケットは下記 URL よりご予約下さい
《CoRich舞台芸術》
https://ticket.corich.jp/apply/439259

Date
  • 2026/04/17-21

Location
  • スペース地下

Company
  • nakanosakauedemons / 中野坂上デーモンズ

nakanosakauedemons / 中野坂上デーモンズ

〔プロフィール〕
ENBUゼミナール2011年「ノゾエ征爾クラス」在学中、松森モヘーを中心とした演劇のカンパニーとして発足。
2012年、劇場旗揚げ公演を前にチーム内での確執・裏切り・陰謀・争いをへてソロユニットとなり本格的に始動する。
2020年より、8年の期間を経て「劇団化」。 2022年、劇団としての活動を終了。再び、松森の個人ユニットとして再スタートをする。
2023年、新たに「モヘ組」という企画を立ち上げ「浅草九劇」での公演をおこなうなど、今現在においても精力的に活動を続けている。

全てを出し切り「何かわからないが業の深いもの」を生み出すスタイルは唯一無二であり、見るものを謎の感動と不快感へと引きずり込む。
高速で会話やコミュニケーションをおこなう完成度を追い求めたり、常軌を逸するほどの大きな声をだしたりと「演劇」という行為自体を主題に活動を続けてきた傾向がある。
その過程で生まれた作品の特色としては「混沌」や「祝祭性」を挙げられることが多い。
また近年は日常を舞台とした現代口語でのリアリスティックな会話劇に挑戦。 日常に潜む「人間の狂気」に焦点をあて、これまでとはまた違った作風で成長を続けている。

〔WEB-site〕
https://maad-demons.com/next-stage

〔X(Twitter)〕
@demons_from_ns

〔お問い合わせ〕
nakanosakaue.demons2525@gmail.com

〒160-0022
東京都新宿区新宿5-18-11

東京都公安委員会許可第304381007606号 美術品商

03-5285-8822 info@gankagarou.com gankagarou.com ENGLISH