2026/05/08-20

New Universality 03 – Landscape

〔展示〕
2026年5月8日(金)~20日(水)
12:00~20:00(水曜日~17:00) ※木曜日休廊
「New Universality 03 - Landscape」
竹ノ谷浩樹、阿部祐己、神田開主
入場無料
スペースS

〔概要〕
「Landscape」を翻訳アプリにかけると、必ず「風景」と訳される。試しに、Landscapeの意味をネット検索すると「単なる"風景"や"景色"だけでなく、自然環境と人工的な建築(建物、公園、都市)が調和した地表の広がりを指す言葉です」とAIの概要結果が出る。一方で、風景を検索すると「目に見える眼前の眺めや、建物・人の活動を含めたその場のありさまのことです。また、個人の感情や記憶、環境との関係性(主観的な捉え方)が含まれることが多く、心に響く情景を指す際によく使われます」との結果。

どうやらLandscapeと風景は、記憶と感情の部分でニュアンスが違うようだ。それは写真界隈で耳にする「記録と記憶」の関係に似てると思った。

本展では、作家それぞれの「ランドスケープ」の捉え方で作品にアプローチしている。ランドスケープと風景がイコールであるのか、ニアリーイコールであるのか、はたまた違うものなのか、この問いは重要ではない。同じテーマで異なる作品で構成された展示空間を体験することで、この先、目にする景観が少し変わって映るなら、幸いに思う。

New Universality主宰:竹ノ谷浩樹

Date
  • 2026/05/08-20

Location
  • スペースS

Creator
  • TAKENOYA Hiroki / 竹ノ谷 浩樹

  • ABE Yuki / 阿部 祐己

  • KANDA Akikami / 神田 開主

TAKENOYA Hiroki / 竹ノ谷 浩樹

〔プロフィール〕
1978年生まれ。
1999年より、独学で写真を始める。
2018年より、自主企画展 “New Universality” 主宰。

〔個展〕
2002 「外の香り」(フォトスペース光陽 / 東京)
2003 「外国人のジョウチョ、シャドウ」(フォトスペース光陽 / 東京)
2015 「PICNIC」(キヤノンオープンギャラリー1 / 東京)

〔グループ展〕
2013 「第2回キヤノンフォトグラファーズセッション合同写真展。」(キヤノンオープンギャラリー2 / 東京)
2018 「New Universality 01」(CCAA四谷ランプ坂ギャラリー / 東京)
2019 「New Universality 02”」(CCAA四谷ランプ坂ギャラリー / 東京)
2020 「9th EMON AWARD プレゼンテーション展」(EMON GALLERY / 東京)

〔賞歴〕
2013 「第2回キヤノンフォトグラファーズセッション」ファイナリスト
2015 「JP_EN ISUUE.1」受賞(EINSTEIN STUDIO / 東京)
2015 「キヤノンフォトグラファーズセッションその後のファイナリスト」選
2016 「塩竈フォトフェスティバル2016 ポートフォリオレビュー」特別賞
2016 「東川町国際写真フェスティバル2016 赤レンガ・ポートフォリオオーディション」優秀賞
2020 「9th EMON AWARD」ファイナリスト

〔写真集〕
2013 「Soundless」(キヤノンマーケティングジャパン
2015 「JP_EN」(EINSTEIN STUDIO)
2015 「PICNIC」(キヤノンマーケティングジャパン)
2019 「Musée」(私家出版)


〔WEB-site〕
hiroki-takenoya.tumblr.com

〔X(Twitter)〕
@tamavo_gu

〔Instagram〕
@hiroki_takenoya

〔Facebook〕
https://www.facebook.com/hiroki.takenoya

ABE Yuki / 阿部 祐己

〔プロフィール〕
1984 長野県生まれ
東京と長野を拠点に活動している写真家です。
過去から現代へと繋がる郊外⾵景に焦点を当てています。
例えば⻑野県の山で⻑期のプロジェクトを撮影しており、
過去から現在まで山の地表に見られる人類の痕跡を追っています。
また現代の急速に進む地球規模の温暖化を視覚的に表現する方法を模索しています。
私の写真は⼈間活動の痕跡を記録していますが、スナップショットでもあります。
長い時間とともに人間の痕跡がこの星に残り、あるいは埋もれていく姿を記録しています。

〔個展〕
2014「 新しき家」(ニコンサロン / 東京、大阪)
2016「 霧のあと」(ニコンサロン / 銀座, 大阪)
2016「 新しき家」(ニコンサロン / 大阪)
2017「Trace of fog」(Space Jing / 東京)
2016「Trace of Mountain  (epSITE / 東京)
2016「Trace of fog」 (京都岡崎蔦屋書店 、Alt_Medium / 東京)
2016「時さえ忘れて」 ( BOOKS f3 /新潟)
2025「二本の木、あるいはトロワイヨンの森」(Gallery Yukihira / 東京)

〔グループ展〕
2011「Voyager」 (東京都写真美術館、せんだいメディアテーク / 東京、宮城)
2012「HALO 」(東京都写真美術館、せんだいメディアテーク / 東京、宮城)
2013「三菱商事アートゲートプログラム展 」(GYRE / 東京)
2014「BIRTH 展」 (CANSON Gallery / 韓国)
2015「全州国際 Photo FESTIVAL」 (全州郷校 / 全州市)
2016「para nature (EUKARYOTR / 東京)
2018「New universality 01」 (四谷ランプ坂ギャラリー / 東京)
2018 「シンビズム 1 展」 (諏訪市美術館 / 長野)
2019「信州のみずうみ」 (八十二銀行ウインドギャラリー / 長野)
2020「Contact」(茅野市美術館 40周年企画展  / 長野)
2020「JC69 Programmation」 (Komunuma / Paris)
2022「Re-SHINBISM1  (ギャラリー82 / 長野)
2025「新章⾵景#3 -現代における⾵景写真の在り⽅」 (YOD Gallery / 東京)
2024「長野県ゆかりのアーティスト ステージ 」(松本市のキッセイ文化ホール / 長野)

〔賞歴〕
2011 写真新世紀 佳作
2012 写真新世紀 佳作
2015 三木淳賞
2018 epSITE Exhibition Award賞2015

〔WEB-site〕
https://www.yu-kiabe.com

〔Instagram〕
@yuukiabejp

KANDA Akikami / 神田 開主

〔プロフィール〕
1986 埼玉県生まれ
2009 日本写真芸術専門学校 卒業
2011 同研究科 修了
2019-2020 TAP Gallery所属

〔個展〕
2009 「真昼の夜空」(ニコンサロン / 新宿、大阪 )
2012 「追想の地図」(ニコンサロン新宿、大阪 )
2014 「地図を歩く」(ニコンサロン銀座)
2016 「壁」(ニコンサロン銀座、大阪)
2016 「壁」(ギャラリー冬青 / 東京)
2019 「視線をむすぶ」 (エプサイト)
2019 「視線をむすぶ〈カラタチ〉」(TAP Gallery / 東京)
2019 「視線をむすぶ〈あめつち〉」(TAP Gallery / 東京)
2019 「視線をむすぶ〈野分き〉」(TAP Gallery / 東京)
2025 「枯れ葎」 (Koma Gallery / 東京)

〔グループ展〕
2015 「私はここにいます 9th」(サロン・ド・ヴェール 小諸 / 長野)
2018 「BAUM vol.0 記憶の輪郭」(ルデコ / 東京)
2018 「New Standards」(Tokyo Arts Gallery / 東京)
2019 「BAUM vol.1 植物図鑑」(サイト青山 / 東京)
2022-2025 「photographers bond.s」(高崎シティギャラリー / 群馬)

〔写真集〕
2014 「地図を歩く-Walking On a Map-」(冬青社)
2016 「壁-Looking Intently-」(冬青社)



〔WEB-site〕
https://akikamikanda.org

〒160-0022
東京都新宿区新宿5-18-11

東京都公安委員会許可第304381007606号 美術品商

03-5285-8822 info@gankagarou.com gankagarou.com ENGLISH