2026/08/28-29

現代文化展 2026~愛と消費のはざまで~

〔展示〕
2026年8月28日(金)~29日(土)
12:00~20:00(土曜日~17:30)
「現代文化展 2026~愛と消費のはざまで~」
武蔵大学社会学部菊地映輝ゼミ
入場無料
スペース地下

〔概要〕
――――アイドル、バーチャルYouTuber、推し活、マッチングアプリ、ネットミーム。
 ここに並べられたキーワードは、現代社会を生きる私たちが、心を強く動かされ、時間やお金をかけて夢中になっている対象である。しかし、その熱量は本当に個人の内面から湧き上がった「愛」によるものなのだろうか。それとも、私たちは知らず知らずのうちに、社会を覆う「消費」のトレンドに乗せられているにすぎないのだろうか。
 本展は、様々なテーマと表現手法を用いながら、現代文化に潜むこの大きな問いに向き合うポップアップ展である。本展を手がける17名の若者たちは、日々自らの愛と消費の狭間で悩みながら生きている。本展は、そうした若者たちが導き出した、彼らなりの答えであり、彼らからの社会へのメッセージである。
 本展は、武蔵大学社会学部・菊地映輝ゼミナールに所属する4年生たちが、社会学部における自らの学びの成果をポップアップ展という形式で社会に発信するものである。社会学者C.W.ミルズは、個人的な事柄と社会的事象とを結びつける思考を「社会学的想像力」と呼んだ。本展を訪れた皆さんの中に、個人的な「愛」と社会的な「消費」とを結びつける思考の回路が生まれれば幸いである。

Date
  • 2026/08/28-29

Location
  • スペース地下

Creator
  • Musashi University, Faculty of Sociology, Kikuchi Eiki Seminar / 武蔵大学社会学部菊地映輝ゼミ

Musashi University, Faculty of Sociology, Kikuchi Eiki Seminar / 武蔵大学社会学部菊地映輝ゼミ

〔プロフィール〕
武蔵大学社会学部メディア社会学科に設置されているゼミ。
「先端デジタル文化論」をテーマに、学生一人ひとりが自分の興味関心に基づいた研究活動を行っている。
指導教員は菊地映輝。
『現代文化展』は、菊地ゼミ所属の学生たちが、卒業論文とは別に、自らの研究の成果を「作品」という形で社会に発信する試みとなっている。

〔Instagram〕
@gendaibunkaten

〔YouTube〕
@mu菊地映輝ゼミ

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