〔プロフィール〕
版表現を中心に、線や色、紙の質感を生かした作品を制作しています。
雨、水、海、植物、季節、月などをモチーフに、繊細な線と色彩、刷りの中で生まれる偶然性を取り入れながら、記憶や感情を表現しています。
しかし今回はいつもとは違う表現をしました。
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子供の頃、私は大きくなったらセーラー服を着るものだと思っていました。
けれど、中学も高校もブレザーで、セーラー服を着ることは一度もありませんでした。
今ではセーラー服は、私にとって「少女性」への憧憬です。
実際に少女だった頃の私は、創作の中に描かれるような明るい青春とは少し違っていました。小さな世界の中でいつも張り詰めていて、そこには薄暗い影があったように思います。
だから私にとって少女は、明るく素直な存在であると同時に、残酷で、不安定で、危うい存在でもあります。
その相反するものが同時に存在する「少女」というものに惹かれ、憧れや記憶、自分自身の過去を重ねながら、作品を制作して
〔個展〕
2011 「モノクロ世界」(銀座ギャラリーフォレストミニ / 東京)
2021 「深命」(東京浅草面廊Gei/藝 / 東京)
2022 月彩文乃特設展「SHINMEI 」(東京浅草面廊Ge/藝 / 東京)
2025 「こころの標本」(Hitomi International Forever Eyes / 東京)
2025 「めぐる月、かわる空」(Cafe&Bar Ricky’s / 東京)
2026 月彩文乃特設展「懐かしい場所で遊んだ日」(東京浅草面廊Ge/藝 / 東京)
〔グループ展〕
2011 「口展」(ギャラリー色彩物語 / 東京)
2012 「〇〇展」(ギャラリーニ件目 / 東京)
2014 「正方形展」(アートスペース羅針盤、千住仲町の家 / 東京)
2020 「冨樫早智十月彩太陽」(喫茶ギャラリーりんごや / 東京)
2021 「マメ版画まつり」(丹沢アートフェスティヴァルぶらっすり一千元屋 / 神奈川)
2021 「JOSHIVINE展」(デザインフェスタギャラリー / 東京)
2025 「スプリングアートフェスタ」(アートスペース銀座ワン / 東京)
2025 「KAMIHANGA国際プリント展」(ギャラリーカノン / 東京)
2026 「版画家Allmage展」(K'sGallery / 東京)
2026 「春季版画展」(銀座中央ギャラリー / 東京)
2026 「蔵書票ミニ版画 Ex Libris」(Atelier olive 銀座ひとつぼギャラリー / 東京)
2026 「版と額装 剥がし刷り作品の世界」(鈴画廊 / 東京)
2026 「文学と版画」(ギャルリー志門 / 東京)
2026 「つき・ツキ・月展」(月ノ出画廊 / 東京)
2026 「金沢に集う多彩なアーティスト」(ハイアットハウス金沢 / 金沢)
その他、多数
〔賞歴〕
2008 女子美術大学部 造形学科卒業卒業制作 優秀賞
2009 女子美術大学専攻科 研究室奨励賞
2017 「50回足立区展美術協会賞」受賞
2019 「第52回足立区展美術協会賞」受賞
2021 「第五回アワガミ国際ミニプリント展」銅版画 入選(徳島)
2022 「カダケス国際ミニプリント展」入選(スペイン)
〔イベント等〕
2018「木幕人国際映画祭」ノミネート上映
2021「マメ版画まつり」(丹沢アートフェスティヴァルぶらっすり一千元屋 / 神奈川)
〔WEB-site〕
https://mooncolor.base.shop
〔Instagram〕
@tsukiiro.ayano_artist