〔プロフィール〕
誕生日 10月29日
女子美術大学ファッション造形学科にパフォーマンス入試で入学
〔グループ展〕
2006 「ちょうどいい」(新宿眼科画廊 / 東京)
〔展示〕
2006年5月1日(火)~7日(日)
「ちょうどいい」
上原真優、内田友梨、桜井愛子、福島陽子
スペースO
〔概要〕
主催者である私たち、
上原真優、内田友梨、桜井愛子、福島陽子の
女子美術大学ファッション造形学科の4人は
同じ大学の同じ学科、同じクラスの仲間である他に、
同じマンションに住んでいるという関係にあります。
この4人の関係は「ちょうどいい関係」です。
●寮での暮らしでは得られない完全なプライベートな空間、時間を各々が持てるが、全く独りではない安心感がある。
この距離がちょうどいい。
●女子特有の群れる習性、3人では2 : 1となるが、私たちは2 : 2という寂しさを感じないちょうどいい単位に分かれることができる。
●2階に2人、3階に2人とちょうどよく隣同士で住んでいる。
すぐに調味料や課題のプリントを借りにいける。
この展覧会を催すキッカケになった、上記のような4人の関係性からコンセプトを立て、作品制作を行うことになりました。
展覧会では4人それぞれが「ちょうどいい」とは何かを考え、個人ブースにて展示を行います。
〔プロフィール〕
誕生日 10月29日
女子美術大学ファッション造形学科にパフォーマンス入試で入学
〔グループ展〕
2006 「ちょうどいい」(新宿眼科画廊 / 東京)
〔プロフィール〕
静岡県出身
静岡県立清水南高校芸術学科美術専攻(デザイン)卒業
女子美術大学ファッション造形学科入学
〔グループ展〕
2006 「ちょうどいい」(新宿眼科画廊 / 東京)
〔プロフィール〕
埼玉県川口市出身
2003 女子美術大学芸術学部ファッション造形学科入学
〔グループ展〕
2006 「ちょうどいい」(新宿眼科画廊 / 東京)
〔プロフィール〕
1985年2月24日生まれ
女子美術大学芸術学部ファッション造形学科入学
〔グループ展〕
2006 「ちょうどいい」(新宿眼科画廊 / 東京)