2012/11/23-28

File 04:星止

〔展示〕
2012年11月23日(金)~28日(水)
12:00~20:00(最終日~17:00) ※木曜日休廊
「File 04: 星止」

Masashi Furuka

スペースO


〔概要〕
この度、photographer Masashi Furukaは、
現代日本における疑似死体をモチーフとした写真作品シリーズNo Reasonの
2年ぶり第4回展示「File 04: 星止」を、新宿眼科画廊にて開催いたします。

毎年自殺者が3万人を越え、通り魔殺人や無差別大量殺人などが後を絶たないという現代の日本。
2011年3月11日の東日本大震災を経験したわれわれは、怒濤の津波に呑み込まれる家々に、
深刻な被害を被った被災地の荒涼とした風景に恐怖し、多くの尊い命が失われたことに心を痛めました。
その一方で、2011年の自殺者は前年より減ったものの3万人を割ることはなく、
2012年は7月まで毎月2,000人を越える自殺者が出ています(警察庁調べ)。

日常生活においてはこういった生死に関わる深刻な問題が、
ある種の事なかれ主義によって覆い隠されているかのように感じられることはないでしょうか。
この展示では、現代の日本社会における「生と死」を問い直すことを狙いとしています。
ぜひ、ご高覧いただき、講評を賜りたく、ご案内申し上げます。

■作品案内
日本――年間3万人を超える自殺者、後を絶たない無差別大量殺人。
「生と死」が日常から隔離され、メディア空間の中でのみリアルな輝きを放つようになってから、
もうどれぐらい経ったのだろう。
この作品は、現在そしてこれから日本に生きる(死ぬ)わたしたちの日常に
再び「生と死」を取り戻す試みとその記録である。

〔協力〕
プリント協力:株式会社イーストウエスト
撮影協力:公益財団法人 賀川事業団 雲柱社 賀川豊彦記念 松沢資料館
主催:Gonos Studio Co., Ltd.

Date
  • 2012/11/23-28

Location
  • スペースO

Creator
  • Masashi Furuka

Masashi Furuka

〔プロフィール〕

東京在住。Gonos Studio代表。フリーカメラマン。

Emergent Artist(Emergent Artist Award2011-2012,36位,Dubai) 

〔主な活動(2010年以降)〕

2010 No Reason「File 02: 死例 013-025」(新宿眼科画廊 / 東京)

2010 No Reason「File 03: 死例 000-035」(新宿眼科画廊 / 東京)

2012 No Reason「File 04: 星止」(新宿眼科画廊 / 東京)

2017 「。展」企画・プロデュース・作品展示(artmania cafe gallery yokohama / 神奈川)

〔WEB-site〕
http://masashi.furuka.info

〔Facebook〕
http://www.facebook.com/masashi.furuka



#masashi_furuka

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