〔演劇〕
2020年1月17日(金)〜18日(土)
「朝に死す」
中林翔平佛淵和哉企画
前売:¥3,000- / 当日:¥3,300-
スペースO
〔あらすじ〕
コンクリートの壁の前。
夜、ほのかな光の中。
1人の若い男が、若い女を背負って逃げ込んで来る。
男は仲間を裏切り追われている最中、男を狙った銃弾が飛び込んで来た女の左足に当たったことにより、出会った。
それまで顔も知らなかった2人は、少しずつお互いの孤独をぶつけ合う様に話し出す。
男と女、本音と建前、孤独と不安、生と死。
人間の美しさと脆さを描いた清水邦夫の究極の2人芝居。
〔概要〕
俳優の中林翔平と佛淵和哉が立ち上げた企画舞台。
女役に舞台【月刊根本宗子15号『紛れもなく、私が真ん中の日』出演】や映画【岡本雄作監督『Last Lover』主演】など、様々なジャンルで活躍する女優・優美早紀を迎え、清水邦夫の名作戯曲『朝に死す』を上演致します。
〔スケジュール〕
2020年1月17日(金)〜18日(土)
17日(金)19:30
18日(土)13:00 / 16:00 / 20:00
●上演時間約45分
〔チケット予約〕
御名前、日にち、枚数を御記入の上、下記メールアドレスにお送り下さい。
〔出演〕
中林翔平
優美早紀
〔演出〕
〔演出、音響、照明〕佛淵和哉
〔演出助手〕桑田佳澄
〔照明操作〕若梅純希
〔制作〕中林翔平、佛淵和哉
〔協力〕森耕作、柿崎智己、カクイ