2024/03/01-13

– 追悼展- 不可視の存在の捉え方

〔展示〕
2024年3月1日(金)~13日(水)
12:00~20:00(水曜日~17:00) ※木曜日休廊
「- 追悼展- 不可視の存在の捉え方」
松岡友
スペースM、S、E

〔トークイベント〕
3月9日18時~
TETTA(美術作家、藤沢市アートスペース学芸員)
●平林幸壽(松岡友追悼展キュレーター)


〔概要〕

Date
  • 2024/03/01-13

Location
  • スペースM、S、E

Creator
  • MATSUOKA Tomo / 松岡 友

MATSUOKA Tomo / 松岡 友

〔プロフィール〕
1984 千葉県生まれ
2007 多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業
2010 本格的に美術作家としての活動を開始
2021 不慮の事故により他界

〔個展〕
2012 「覚醒しながら夢を見る」(高円寺Amp café / 東京)
2014 「"HANTU” Love from invisible“」(Viaviajogla / インドネシア)
2016 「鬼道 シャーマニズム宣言」(momurag / 京都)
2016 「MYSTIC 神秘的な」(GARP Ruang Bandan Gerilya: / インドネシア)
2017 「霊媒の触れた現代実践魔術の世界」(トレスカーニ / 東京)

〔主なグループ展〕
2005 「東京Wonder Seed」入選者展(東京ワンダーサイト渋谷 / 東京)
2005 「東京コンペ#2」入選者展(丸ビル1Fアトリウム / 東京)
2010 「3331アンデパンダン」(3331アーツ千代田 / 東京)
2011 「Tokyo Wonder Seed」入選者展(東京ワンダーサイト渋谷 / 東京)
2011 「Tokyo Wonder Wall」入選者展(東京都現代美術館 / 東京)
2011 「匣(HAKO)」ART FIELD TOKYOスタジオ一期生展(3331アーツ千代田 / 東京)
2011 「3331アンデパンダン・スカラシップ(後期)」(3331アーツ千代田 / 東京)
2012 「南宇都宮石蔵秘宝祭」(宇都宮市内の石蔵 / 栃木)
2012 「TRANS ARTS TOKYO」
2013 「シブヤスタイル vol.7」(渋谷西武百貨店 / 東京)
2013 「Tokyo Wonder Seed」入選者展(東京ワンダーサイト渋谷 / 東京)
2013 「GEISAI寺子屋」Vo.2「パフォーマンス編」(GEISAI GALLERY / 東京)
2013 「Tokyo Wonder Wall」入選者展(東京都現代美術館 / 東京)
2013 「THUJI」(新宿眼科画廊 / 東京)
2013 「シブヤスタイル vol.7」(西武百貨店 渋谷店 美術画廊 / 東京)
2014 「こうさく展-アウラの逆襲-」(金沢21世紀美術館 / 石川)
2015 「日本新世代藝術小展 part.2」(藝風巷 / 台湾)
2015 「こうさく展-パンドーラ-」( 金沢21世紀美術館 / 石川)
2015 「Yogyakarta Open Studio2015」(インドネシア)
2018 「第2回オオカミ/狼展」(IGAO / 東京)
2018 「MASK EXHIBITION」(ANAGRA / 東京)
2018 「第2回オオカミ/狼展」(IGAO / 東京)
2019 「京都monurag大クロージング展(前期)」(monurag / 京都)
2019 「第3回オオカミ/狼展」(IGAO / 東京)
2019 「こうさくてん 鬼」(金沢21世紀美術館 / 石川)
2021 「UFOと人権」(ガンバネラBar / 東京)
2021 「第3回大阪アンデパンダン展」(アトリエ三月、gekilin / 京都)


〔アーティスト イン レジデンスへの参加〕
2013 「イチハナリアートプロジェクト2013」(沖縄)
2014 「Pan Brothers Green Officeコミッションワーク」(インドネシア)
2014 「イチハナリアートプロジェクト2014」(沖縄)
2016 (GARP)「Ruang Gerilya」によるレジデンスプログラム(インドネシア)

〔主な入選、賞歴〕
2005 Tokyo wonder seed(入選)
2005 東京コンペ#2(入選)
2010 3331アンデパンダン展「いとうせいこう」(セレクト賞)
2013 Tokyo wonder wall 賞(入選)
2013 Tokyo wonder seed賞(入選)


〔主催イベント〕
2012 「ある家の肖像」企画:アートパーティるくる(千葉県)
-松岡友の実家を会場とし、代価現実ゲーム的要素を取り入れ一夜のイベントとして開催-
(参加作家:松岡友、田中良典、桜井貴、隊長檸檬)
2014 観客参加型パフォーマンスアート「僕に鍵がかかっている」(玉井病院 / 東京)
-初台玉井病院B1階バースペースにて観客参加型のパフォーマンスアートとして発表-
2015 アートイベント「鬼市」(カフェギャラリー幻 / 東京)
-会期中、会場では多くの作家による作品、グッズの販売、各種パフォーマンスが繰り広げられた-
2016 アートイベント「鬼市vol.2 異次元屋敷編」(世田谷区民家 / 東京)開催
-会期中、様々な作家の作品/グッズの展示、インスタレーション、各種パフォーマンスが繰り広げられた-
2016 アートイベント「誰もいない家」(千葉県)
-松岡友の自宅全体を使い、家そのものをインスタレーション空間として展示した一晩のイベント-

〔ワークショップ〕
2015 「PSYCHO ACTIVE PORTRAIT」開始
-松岡友が赤・青・黄色の三原色で参加者のアウラを感じながら対面でライブペインティングを行うワークショップ-

〔イベント〕

2015 (観客参加型パフォーマンス「どろろ〜ん!」)「ナゾガクEX」(廃校さる小 / 群馬県)
-松岡友はシェークスピアの「リア王」と昔話「浦島太郎」をモチーフとし達磨を主人公としたCGを用いた紙芝居作品CGを用いた紙芝居作品「神芝居」を用いたパフォーマンスをHACHA(メディアアーティスト)と共に発表-2017 謎解きイベント「ナゾガクEX」にて映像インスタレーション「日本神話 地獄編」発表
-「地獄」編、「煉獄編」、「天国編」が構想されたが、「地獄編」の完成発表のみで未完の作品となっている-
2017 アートイベント「HIKARI FESTIVAL2」(岡山)に参加
-岡山県にある心療内科HIKARI CLINICで開催された展示、ライブパフォーマンスなどからなるイベント-
2018 「maNDal」
-現代アート展示、西洋魔術実践者や魔女による公開儀式、ディスカッション、電子音楽ライブなどからなるイベント-
2019 「お変路さん 東京行脚」(カフェリウイ / 東京)
-即興演奏、舞踏、松岡友の作品展示などからなるイベント-
2021 「Book Lovers」参加(MOTOYA BOOK CAFÉ GALLERY / 東京)
2020 「未来魔女会議」(新宿NEKED LOFT / 東京)
-鍵谷 明子(文化人類学者・東京造形大名誉教授),河西 瑛里子(文化人類学者)、円香(映像作家/魔女)らのトーク
松岡友、宇城飛翔(陶芸家)らの作品展示からなるイベント
-アートブックイベント、松岡友は2015年に発表した紙芝居作品「神芝居」を製本化し発表-
《参加作家:松岡友、あおい、akane、天森檜、あゆきのこ、うさうらら、大山美穂、オグラチカコ、KaoPok Bookbinsing、かくら こう,KAZUMI SEKI、カチナツミ、かどいひろみ他》

 

〔その他〕
2012 「いち311この日失われたものと、生まれたものへの祈り」式典「聖交の間」(岡山市)
-地域創生チーム「いち」による東日本大震災慰霊式典にて参加型インスタレーション「聖交の間」を開催-
2012 代価現実ゲーム「名もなき少女」TRANS ARTS CHIYODA及びTwitter上(東京)
-Twitter(現X)上で松岡友が匿名アカウント「名もなき少女」として呟き、呟きのヒントを解き明かしたものがTRAS ARTS TOKYOで発表されたパフォーマンス「SNS GHOST」に導かれる。この間、会場を呟きから導き出したものから届けられた生活必需品のみで一ヶ月過ごす。
2012 「鬼籍」結成
-ノイズアヴァンギャルドバンドZOTOのYoshitaka S.T.と松岡友により結成、その後、メンバーを増やし最終的に魔術的儀式、即興遠征、パフォーマンスが交差するバンドに発展。2019年に解散。音源VA「盤魔殿」(Live Archives2019~2020)解散ライブ音源を収録-
2013 ライブペインティンググループ「Shrine Maiden」(松岡友、万美、宮川あゆみ)を結成
-《松岡友、万美(書家)、宮川あゆみ(巫女、ライブペインター)の3名で結成
「Live Painting Dojo」(主催:arahabaki)に2013年、2014年他、多くのイベントに参加-
2014 「APA KABAR」結成
-アヴァンギャルドロックトリオ、メンバーは米国のフィールドレコーディング作家ジェシー・ポール・ミューラー、インドネシアの実験ギター奏者ソニ・イラクン。2015年に「We are APA KBAR」を発売-


※松岡友のアーティストとしての活動歴を編纂するに辺り、便宜上、ギャラリースペースやそれに準じたオルタナテティブスペースでの個展、グループ展を分類し、そして代価現実ゲーム/ARGや個人宅でのアートイベントや音楽活動を分類した。
松岡友はポートフォリオなどでも全ての入賞入選履歴、展示履歴を網羅して記載することがなく、また多くのアートグループやアートユニット、音楽ユニットを結成し様々なイベントに参加していた。
それらを全て網羅することは難しく残された断片的な資料とインターネットに残された情報を元に“美術作家としての松岡友”を再考する上で必要性の高い展示情報を優先し展示履歴として本プロフィールを作成した。

プロフィール作成:「松岡友作品保存部」キュレーター平林幸壽(S-VA-HA/元現代美術作家/僧侶)

 

〔故:松岡友Instagram〕
@tomomatsuoka

〔松岡友作品保存部Instagram〕

@tomomatsuoka_sakuhinhozonbu

〔松岡友作品保存部Twitter〕
@Tomo_artstorage

〒160-0022
東京都新宿区新宿5-18-11

東京都公安委員会許可第304381007606号 美術品商

03-5285-8822 info@gankagarou.com gankagarou.com ENGLISH